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この時期、花粉症のせいで頭痛やくしゃみなどに悩まされる事が多い季節です。そして、今回のテーマである鼻づまりです。バイオネットは花粉症治療器具として最近話題に上ることも多いですが、実際はどうなのかもご紹介していきます。(バイオネットについては一番後半の記事なので、それを読みたい方は飛ばして読んでください)

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バイオネットは花粉症対策全般には有効だけど、鼻づまりは本当に解消されるかという話ね


あ

くしゃみと同じぐらいやる気をなくす原因だしね

そもそも鼻づまりが起こるわけ

「鼻が詰まる」のは、当たり前ですが、とどのつまり鼻の中の空気が通りづらくなっているという状態です。これは鼻の粘膜が肥大化することによって起こります。粘膜が肥大化し、尚且つ鼻汁の量が増えているために空気の通り道が阻害され、鼻詰まりが起こります。ティッシュで鼻水を取ったとしても、粘膜が肥大化していたら、そもそもが通りづらくなっているので、なんかスッキリしないのはこの為です。

ちなみに、鼻の構造というのは、余計なゴミや細菌などが入らないようにかなり複雑に入り組んでいます。ですので、もともと空気が通りやすいという構造にはなっていません。

実際に見てもらった方が早いでしょう。

鼻の構造~鼻の道を理解する~

参考URL:コトバンク「鼻腔」

お手製で青の矢印で鼻の中の空気の流れを書いてみました。青が鼻の中の空気の流れ。赤く囲っているところは今回出てくる器官名。鼻の中の空気の流れというのは、上中下の鼻道を通ります。ただ入り口である鼻腔の状態が悪いと、いきなり奥に入る空気量が少なくなります。この鼻腔は超重要器官です。(温度調節を測るのもこれ)

最終的に咽頭に行きつくことで、口から空気を得るところとようやく合流するわけですが、ここまでが至難の道なわけです。この上中下の鼻の道は対照的ではなく、大きさもまばら。そして粘膜が肥大化すると、すぐにこの道が渋滞します。また鼻水でも直ぐに事故を起こすわけです。いわゆる世間的には国道なわけなんで、普段からよく混雑しております。

鼻の通り道がここまで渋滞する理由

これは人間のご先祖様の歴史によります。そういえば人間の嗅覚も犬の鼻と比べて圧倒的に性能が低いですね。(性能が低いというよりそのように進化した)

これは実は犬の性質によるもので、鼻の作りと体の関係がそもそも違うのです。犬が鼻詰まりにならないのは(花粉症にも基本的になりません)炎症の場所が違うのと、そもそも炎症が起きづらいという事からです。そして物に対しての炎症が起きにくいために、犬は異物を排除する防衛システムが備わっていません。だから犬はくしゃみをしませんよね。その代わり皮膚の炎症が起きやすい体の作りになっており、犬は大体皮膚などに出ることが多いです。

人間の鼻というのは咽頭を突破してしまうと、異物が直接体の中に入り込んでしまうため、外界の危険なものを簡単に入れさせないという理由からそのように発達しました。鼻の粘膜が炎症を起こして、肥大化するともともと通りづらかった鼻の構造から更に空気が通らなくなるため、いわゆる鼻が詰まるといった現象になるわけです。

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なるほどね。これは分かりやすいわ!鼻も苦労したのねぇ、、


あ

人間も環境に適応するために色々と変わってきたんだろうね

鼻づまりを速攻で改善する方法

即効性のある改善方法は、鼻全体を温かくすることです。これは以下の例を考えます。

お風呂に入ったあとに、鼻の通りが改善されることはよくありますよね。鼻の内部での血行が良くなり、全体的な容量が一時的に膨らむため、通りやすくなるからという理由からです。確かにこれは身に覚えのある事象ですね。

※何故鼻を温めると膨らむのかは、完璧に医学的に解明されていないようです

また点鼻薬などを使用すると、血管を収縮させる働きがあり、炎症を抑えるため通常の状態にもどす役割があるからですね。点鼻薬などはこちらでまとめています。

お風呂に入った後に点鼻薬が一番効果的である可能性が高いということになりますが、お風呂の効果が持つのは約30分~60分です。あとはカイロを使って鼻を出来る限り冷めさないようにすることが重要なのではないかと思います。色々やってもだめならそれは鼻中隔がおかしいことになっているので、別の問題になります。

それではいよいよ大分時間がかかりましたが、バイオネットが鼻づまりを改善させるのかどうかを検証してみます。

バイオネットと鼻づまりの関係性

バイオネットの治療改善療法の基本は、光治療です。何故光を放射させることで改善されるのか。
これは公式HPの記事があったのでご紹介します。

アレルギー性鼻炎に関しては、低レベルナロードバンド(低狭帯域)光を組織に照射すると酸化窒素の産生が促進されます。一酸化窒素による刺激は全身への作用があり、 血管を弛緩させ、血圧を調節し、血流を改善します。さらに重要な点は、一酸化窒素が、ヒト肥満細胞からのヒスタミン放出を阻害することが確認されたことです。 それは、アレルギーの治療に使われる抗ヒスタミン剤に似た働きをするのです。

つまり、何が言いたいのかというと、光の帯域を変えて鼻に充てると、それが花粉症の原因ともなるヒスタミンに対して、体が妨害するように働きかけを行うといったものです。この技術は、特許を取得しています。

なぜ先ほどこの説明をしたのかというと、いわゆる血管を弛緩させ、血流を改善させるという作業というのは、モロに即効性があることを説明するためです。読んでいない方は、もう一度「鼻づまりが起こるわけ」から読んでみてくださいね。笑

バイオネットの光治療の手順は、まさに鼻づまりの改善そのままであるということが理解出来ると思います。問題だったのは、いわゆる低狭帯域の光が本当に影響しているのかどうかというところだったのです。それは問題なく通りました。

花粉症というのは、そもそもが鼻づまりだけの問題ではありませんが、解消の糸口が見つかっただけでも違うはずです。勿論、人によって効果・効力は違いますし、鼻というのはとてもデリケートであるがゆえに、これがドンピタ効くというのは難しいです。

花粉症対策をすること=鼻づまりの対策をするといった図式には成り立ちませんが、このバイオネットの場合はそもそもの一酸化窒素を体に産出して、刺激を起こさせるといった代物ですから、バイオネットは鼻づまりの改善に向いているということは確実に言えると思います。

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