スギ花粉が終わるのが4月後半。そのあとにヒノキが飛びますが5月中旬あたりまでです。スギ・ヒノキ花粉症の私は大体毎年この辺りでストップします。ですが、この時期を越えて花粉症の症状が出ているのであれば、それはカモガヤ花粉にかかっている可能性があります。

表を確認してみた方が早いでしょう。

カモガヤはイネ科ですので、青く囲ってあるところで中心時期が5月~9月です。シラカバもこの5月から6月にありますが、あまりシラカバにかかる人はいないので、これはまぁ無視で良いです。特に7月8月あたりでは花粉随一のスギ花粉が皆無になる時期です。この時期ならばほぼ確定でしょうね。いわゆる夏花粉にかかった場合です。

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この表は分かりやすいわね!


あ

夏にくしゃみは確かにさすがにしたことない気がするね。夏風邪ぐらいだ

カモガヤ生息地、特徴など

それではもう少しこの植物に迫ってみましょう。カモガヤは、ユーラシア原産で日本に帰化した植物です。開花時期はさきほどの花粉の時期の5月~9月あたり。道路わき、公園など比較的身近な場所に生息しており、スギと違って飛散距離がとても短いので、近づかなければどうということはありません。

参考URL:カモガヤリーフ2012

カモガヤの発症確率は、スギ花粉を持っている人で約50%ととても高い併発率を誇っており、注意が必要なのは間違いありません。スギ、ヒノキに次ぐ原因物質と言われています。また特徴は、OAS(口腔アレルギー症候群)を引き起こすことがあります。

口腔アレルギー症候群とは、いわゆる食物アレルギーのことで、ナッツや生野菜で発症したりもする症状です。症状は、口やのどのかゆみが起き、食べ物を食べるという動作すら嫌になるほどの影響が出ます。約10%が吐き気などをもよおし、約5%未満の人が重篤なアレルギー症状を引き起こすとされています。

このカモガヤ花粉は、感作症状と言って、上記のような食べ物が発症のスタートとなります。つまり2段階になっているというわけですね。

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えっ花粉から始まるんじゃないの!?


あ

どうやら発症する食物があるみたいだね

カモガヤの種類・仲間(イネ科)

カモガヤの仲間、ハルガヤは比較的早く4月あたりから8月ぐらいまで開花しています。カモガヤは先ほどの通りです。オオアワガエリやギョウギシバなどもこのカモガヤの開花時期と重なります。

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